SwitchBotハブ2を購入するメリット・デメリット

SwitchBot
SwitchBot公式サイトより引用
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どうも、シンヤです。
今回のこの記事では『SwitchBotハブ2を購入するメリット・デメリット』に関して書いていきます。
スマートホーム化を進める上で 「スマートリモコン(スマートハブ)」 は重要な役割を果たします。
中でも SwitchBotハブ2 は、家電リモコンの集約だけでなく、温湿度センサー・スマートハブ・Matter対応など多機能を備えた次世代モデルとして人気な機種です。
私はSwitchBotを2020年から購入し、この記事を書いている現在まで約5年間使用してきました。
実際に生活に取り入れ、使用してきたうえでSwitchBotハブ2の基本スペックから購入するメリット、デメリット、どんな人にオススメできるのか、まで書いていきます。
購入検討段階の人はもちろん、既にスマートホームを使っている人にも役立つ内容だと思いますので、ぜひ参考にしてください。

SwitchBotハブ2とは?

SwitchBot公式サイトより引用

スイッチボットのハブ2(SwitchBot Hub2) は、赤外線リモコンで操作する家電を、スマホ・音声・自動化で操作できるようにする中核デバイスです。
SwitchBotハブ2は従来の単なる「スマートリモコン」よりも高機能で、温度・湿度・照度センサーや自動化トリガーも備えた4-in-1スマートハブとして設計されています。
SwitchBotハブミニと同じく、

  • 赤外線リモコン家電(エアコン・テレビ等)の集約操作
  • Wi-Fi接続に対応で外出先からの遠隔操作
  • 複数デバイスの一括操作やオートメーション設定
  • 音声アシスタントデバイスと連携で音声操作

などの機能は備えつつ、本体に温湿度・光センサーが内蔵されているのが特徴です。
それにより、別で温湿度計などを用意する必要なく、ハブ2一台で現在の室内環境をリアルタイムで監視し、設定した条件に応じて自動化シーンを実行することや液晶での温湿度の確認などができます。
さらに、ハブ2は最新のMatter(スマートホーム標準規格)対応基盤も備え、将来的には他のSwitchBot BluetoothデバイスをHomeKitやGoogle Homeなどのスマートホームエコシステムにブリッジする役割も果たします。
SwitchBotハブ2は、従来家電をスマートホーム化するための中核デバイスであり、温湿度・光センサーが内蔵やMatter(スマートホーム標準規格)対応により、生活の利便性を大きく向上させるアイテムです。

ハブ2の基本スペック(主要機能)

まずはスペック面を整理します。

項目ハブ2
赤外線リモコン対応ほぼ全ての赤外線家電対応
温湿度センサー内蔵
照度センサー内蔵
Matter対応
スマートスピーカー対応Alexa / Google / Siri(HomeKit経由)
自動化・シーン機能
遠隔操作○(インターネット経由)
接続帯域2.4GHz Wi-Fi 必須

ポイントとしては、「単なるリモコンハブ」ではなく、温度・湿度・照度のセンサー機能付きのスマートハブであること。
温湿度や照度の情報を元に家電制御の条件トリガーを設定できるのがハブ2の特徴です。

メリット(良い点)

①赤外線家電を一括スマホ・音声操作

ハブ2を設置すれば、赤外線リモコンを使う以下のような赤外線家電をまとめてスマートフォンや音声で操作できます。

  • エアコン
  • テレビ
  • 照明リモコン
  • オーディオ
  • ファン/空気清浄機 など

物理リモコンを探す手間がゼロになり、スマホ・音声で全て操作可能になるので、リモコンを探す手間や電池切れなどの問題を解消できます。

②温湿度・照度センサー搭載で高度な自動化

ハブ2は本体に温度・湿度・照度のセンサーが内蔵されています。
本体に内蔵されたセンサーは以下の用途に活用できます。

  • 室温が28℃を超えたら冷房を自動ON
  • 湿度が高い時間帯に換気連携
  • 暗くなったら照明を自動点灯

内蔵されたセンサーとリモコン制御を組み合わせることで、ただ遠隔操作するだけではない自動制御が可能になります。
別で温湿度計や光センサーを用意する必要がないのは便利ですね。

③Matter対応で他プラットフォームと連携

ハブ2は最新のスマートホーム標準プロトコル Matter に対応しています。
Matter対応のメリットは以下です。

  • Apple HomeKitとネイティブ統合
  • Google HomeやAmazon Alexaと連携
  • Siriなどで音声操作可能
  • Matter対応デバイス同士で安定した連携

ただし、HomeKit連携時にはHomePodなどホームハブが必要です(Homeアプリ側での制御は別途ホームハブが必要)。

④外出先から遠隔操作・遠隔監視が可能

スマホのSwitchBotアプリにハブ2を登録すれば、外出先からでも家の家電や環境状態を確認・操作できます。

  • 外出先でエアコンON
  • 室温を確認してから操作
  • 帰宅前に照明ON

といった「生活の快適さ」の向上につながります。

⑤シーンやオートメーションで一括制御

ハブ2では、SwitchBotアプリで以下のようなシーン設定が可能です。

  • 「帰宅モード」 → 照明ON + エアコンON
  • 「夜モード」 → 照明OFF + エアコン温度調整
  • 「外出モード」 → 全機器OFF

複数の家電をまとめてコントロールできるのは思った以上に便利です。
自動化で生活をルーティン化しましょう。

デメリット(注意点)

①設定や初期構築のハードル

SwitchBotハブ2は高機能ですが、その分初期設定はやや複雑という声もあります。
複数デバイスやスマートホームエコシステム(HomeKit/Google Home)との接続では、SSID設定やホームハブとの連携設定など、初心者には少し戸惑う部分があります。
また、Matter連携時の細かい挙動については、ユーザー側が設定を都度見直す必要があるケースが報告されています。

②動作のレスポンスや安定性にばらつき

海外レビューやユーザー報告では、以下のような課題報告もあります。

  • デバイス応答が1分ほど遅れることがある(HomeKit連携時など) 
  • Matter連携の反応が不安定な場合あり(特に多台数環境) 
  • HomeKit連携時にデバイスが「No Response」になる報告もあり  

こうした現象はアップデートで改善されつつありますが、安定性を重視する人は注意が必要です。
HomeKitに連携する時と多台数連携する際には少し注意が必要かもしれません。

③単体で完結しないケースあり

ハブ2単体ではMatter対応を活かせません
HomeKitやGoogle Homeと連携させるには、別途ホームハブ(HomePodやGoogle Nest)が必要な場合があります。
また、SwitchBotエコシステム外のスマートデバイスを統合するには、連携条件や追加デバイスが必要なこともあります。

他モデル(Hub Mini)との比較

SwitchBotには、ハブミニという下位モデルもあります。
簡単に違いを整理すると、

項目ハブミニハブ2
赤外線リモコン
温湿度センサー×
照度センサー×
Matter対応
シーン・オートメーション

ハブ2はハブミニの上位互換的存在で、温度・湿度・照度のセンサー機能内蔵によるシーン制御が充実しているのが特徴です。

SwitchBotハブ2はこんな人にオススメ

SwitchBotハブ2はこんな人にオススメ

✅ スマートホームを本格的に構築したい

✅ 家中の家電をまとめてコントロールしたい

✅ Apple HomeKitやGoogle Homeと連携したい

✅ センサー条件で自動化をしたい

✅ 外出先からも操作したい

こうしたニーズがある人には、大きな価値があるのでハブ2の購入は非常にオススメできます。

SwitchBotハブ2はこんな人は注意!

❌ とにかく簡単なスマートリモコンだけ欲しい

❌ 設定の手間を極力減らしたい

❌ スマホやスマートスピーカーとの連携を使わない

❌ 安定したレスポンスを最優先したい(HomeKitなど複雑な連携)

こうした場合は、ハブ2が合わない可能性があります。
以上に当てはまる方は、ハブ2の下位機種であるハブミニや上位機種のハブ3、他社製スマートリモコンなどを検討する選択肢もあります。

SwitchBotハブ2はどこで買うのが一番いいのか?

SwitchBotハブミニを購入する際には、【SwitchBot公式サイト】からの購入を特にオススメします。
特にこれからスマートホームを始める人、SwitchBotを初めて購入する人は、一時的な価格だけで判断せず、長く快適に使えるかどうかを重視して購入するのが最もオススメです。
公式サイトから購入すれば、非正規品や並行輸入品が届くことはありませんので安心して新品の公式商品を手に入れることができます。
商品により保証が付き、製品購入時に有料で最長5年間の延長保証サービスを追加することもできます。
セット購入やセールでお得に安く購入することもできるので、最もコストパフォーマンスよくSwitchBotデバイスを手に入れることができるでしょう。

以下の記事でSwitchBot製品を購入する際にどこで購入するのが一番いいのか、を比較検証しています。
これからSwitchBot製品を購入し、スマートホーム化を目指す方はぜひ参考にしてみてください。

まとめ|購入判断ガイド

項目おすすめ度
全家電まとめてスマホで操作★★★★★
センサーで自動化★★★★★
他スマートホームとの連携★★★★☆
初期設定の簡単さ★★★☆☆
安定性(高負荷環境)★★★☆☆

SwitchBotハブ2は、スマートホームを本格的に構築したい人向けの万能ハブであり、「未来の家」への第一歩として最適な製品です。
多機能であるがゆえの設定負担や安定性の課題もありますが、活用次第で生活の快適さを大幅に向上できます。

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