どうも、シンヤです。
今回のこの記事では『SwitchBotハブミニ初期設定方法|初心者10分導入ガイド』に関して書いていきます。
少し前から流行りの自宅のスマートホーム化。
この記事を読んでいるあなたもスマートホームデバイスを自宅に取り入れ、自宅でのQOLを上げようと考えているかと思います。
私はSwitchBotスマートリモコンハブミニを2020年に購入し、この記事を書いている現在まで約5年間使用してきました。
実際に生活に取り入れ、使用してきたうえでSwitchBotハブミニを購入した直後から実際に家電を操作できるようになるまでの初期設定の流れを書いていきます。
初期設定時に引っかかるポイントやその対処法、よくある質問に対する回答までまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
SwitchBotハブミニとは?

スイッチボットのハブミニ(SwitchBot Hub Mini)は、赤外線リモコンで操作する家電を、スマホ・音声・自動化で操作できるようにする中核デバイスです。
エアコン、テレビ、照明、扇風機など、日本の家庭にある多くの家電は「赤外線リモコン」が前提で動いているものが多くあります。
ハブミニはその赤外線信号を学習し、Wi-Fi経由で操作できるようにしてくれます。
つまりハブミニがあることで、
- リモコンの紛失
- リモコンの電池切れ
- リモコンの操作方法を忘れる
などといったリモコン操作のときに発生していた問題をなくすことができるだけでなく、リモコン操作という人の手と意識が必要だった行動を、すべて仕組みに置き換えられるようになります。
SwitchBotシリーズの中でもハブミニは、
- 赤外線リモコンの家電を複数操作できる
- 価格が比較的安価で買いやすい
- サイズが非常にコンパクトで場所に困らない
- 初心者でも設定が簡単
という特徴があり、家のスマートホーム化を始める最初の1台として最も適している製品です。
SwitchBotハブミニの初期設定前に準備するもの
設定方法の解説に入る前に設定に必要なものが揃っているか確認しましょう。
必要なものは以下の通りです。
- SwitchBotのハブミニ本体
- USB電源アダプター
- USBケーブル
- スマートフォン(iOS / Android)
- Wi-Fi環境(2.4GHz帯)
⚠ 注意点
SwitchBotハブミニは 5GHz Wi-Fiに対応していません。
自宅のルーターが2.4GHzと5GHzを自動で切り替えるタイプの場合、設定時は2.4GHzに接続されているか必ず確認してください。
SwitchBotハブミニの初期設定の全体的な流れ
先に、設定の流れを簡単にまとめると以下の通りです。
- SwitchBotアプリをインストール
- ハブミニを電源に接続
- アプリにアカウント登録・ログイン
- ハブミニをアプリに追加
- Wi-Fi設定
- ハブミニの設置場所を決める
- 赤外線リモコンの家電を登録
- 接続の動作確認
それでは、ここから1つずつ詳しく解説していきます。
①SwitchBotアプリをインストールする
まずは、スマートフォンに SwitchBot公式アプリ をインストールします。
- iPhone → App Store SwitchBotアプリ – App Store
- Android → Google Play SwitchBot – Google Play のアプリ
上記のリンクを踏んでサイトに飛ぶか、検索窓に「SwitchBot」と入力すれば、すぐに見つかります。
インストールが完了したら、アプリを起動しましょう。
②SwitchBotハブミニを電源に接続する
次にハブミニ本体を電源につなぎます。
- 付属のUSBケーブルをハブミニに接続
- USBアダプターまたはUSBポートに差し込む
電源が入ると、本体前面のランプが点滅します。
この点滅状態が「初期設定待ち」のサインです。
もし点滅しない場合は、
- 電源が正しく接続されているか
- ケーブルが断線していないか
を確認してください。
③SwitchBotアカウントを作成・ログインする
アプリを起動すると、ログイン画面が表示されます。
初めて使う場合
初めてアプリを利用し、SwitchBotのアカウントを作られていない方は以下の流れでSwitchBotアカウントの作成が必要となります。
- 「新規登録」をタップ
- メールアドレスを入力
- メールアドレスに届いた認証コードを入力
- パスワードを設定
たったこの4段階でアカウント作成は完了です。
既にアカウントがある場合
既にSwitchBotアカウントを登録済みの方は、登録時に設定したメールアドレスとパスワードを打ち込み、ログインしてください。
④SwitchBotハブミニをアプリに追加する
ログイン後の流れは以下の通りです。
- ホーム画面右上の「+」ボタンをタップ
- 「デバイスの追加」を選択
- 一覧から「ハブミニ」を選択
- 画面の案内に従って進む
この時点で、アプリが自動的にハブミニを検出してくれます。
⑤Wi-Fi設定を行う
ハブミニが検出されると、Wi-Fiの設定画面に進みます。
Wi-Fi接続方法
Wi-Fi接続の手順は以下の通りです。
- 自宅の2.4GHz Wi-Fiを選択
- Wi-Fiパスワードを入力
- 接続を開始
接続が完了すると、「デバイス追加成功」と表示されます。
Wi-Fi接続できない場合の対処法
うまくWi-Fi接続できない場合は以下の方法を試してみてください。
- 5GHz Wi-Fiに接続していないか確認
- ルーターとの距離を近づける
- ルーターとハブミニの間に障害物がないか確認
- 一度ハブミニの電源を抜いて再接続
この段階での初期トラブルはWi-Fi帯域の問題であることが多いです。
⑥SwitchBotハブミニの設置場所を決める
Wi-Fi接続まで完了したらSwitchBotハブミニを実際に使う場所へ移動します。
設置場所を選ぶ際には以下のことに注意しましょう。
- 操作したい家電が見通せる位置
- 障害物が少ない場所
- 家電から5〜7m以内の距離
SwitchBotハブミニはハブミニ本体から赤外線を飛ばし、家電を操作する仕組みです。
赤外線は壁を貫通しないため、SwitchBotハブミニの設置場所は操作したいエアコン・テレビ・照明が近くにあり、なるべく障害物がない場所が理想です。
大半の人はリビングか寝室になるかと思います。
⑦赤外線リモコン操作の家電を登録する
いよいよ、家電の登録です。
自動設定モードの使い方(基本はこれ)
家電登録のやり方の流れは以下の通りです。
- ハブミニの画面で「家電を追加」をタップ
- 操作したい家電の種類を選択
- メーカーを選択
- テスト操作を実行
SwitchBotは主要メーカーのリモコンデータをほぼ網羅しているため、多くの場合は自動設定だけで完了します。
一部、自動設定できないリモコンもあるので、その場合は以下の手動学習モードを使用してください。
手動学習モードの使い方(対応していない場合)
もし自動設定で反応しない場合は、手動学習を使います。
- 「手動で学習」を選択
- 元のリモコンをハブミニに向ける
- ボタンを押して信号を記録させる
これにより、古い家電やマイナーメーカーでも操作可能になります。
⑧スマホから操作できるかを確認する
家電を登録したら、必ず動作確認を行いましょう。
- エアコンの電源ON/OFF
- 温度設定の変更
- テレビのチャンネル切替
- 照明のON/OFF
問題なく操作できていれば、初期設定は完了です。
⑨音声アシスタント連携(+α)
SwitchBotハブミニは、以下の音声アシスタントデバイスにも対応しています。
- Alexa
- Googleアシスタント
- Siri(ショートカット)
初期設定後に余裕があれば、「アレクサ、エアコンつけて」といった音声操作も設定可能です。
音声操作ができるようになることで、体を動かすことなく家電操作ができるようになるので、手がふさがっているときや動きたくない時にはとても便利です。
音声アシスタント側の設定で「〇〇、いってきます」の1言だけですべての家電をOFFにするなどの一括操作もできてしまいます。
スマートホーム化を目指す方には音声アシスタントとの連携はおすすめです。
自分はアレクサを使用していますので、ぜひご検討ください。
初期設定でよくある質問
Q. 設定にかかる時間はどれくらい?
→ 10〜15分程度。家電登録を含めても30分あれば十分です。
Q. スマホが変わっても使える?
→ 同じアカウントでログインすれば問題なく使えます。
Q. 複数の部屋で使える?
→ 1部屋に1台が基本ですが、複数台の管理も簡単です。大きい家全体で使いたいなどの場合は複数台の購入をご検討ください。
SwitchBotハブミニはどこで買うのが一番いいのか?
SwitchBotハブミニを購入する際には、【SwitchBot公式サイト】からの購入を特にオススメします。
特にこれからスマートホームを始める人、SwitchBotを初めて購入する人は、一時的な価格だけで判断せず、長く快適に使えるかどうかを重視して購入するのが最もオススメです。
公式サイトから購入すれば、非正規品や並行輸入品が届くことはありませんので安心して新品の公式商品を手に入れることができます。
商品により保証が付き、製品購入時に有料で最長5年間の延長保証サービスを追加することもできます。
セット購入やセールでお得に安く購入することもできるので、最もコストパフォーマンスよくSwitchBotデバイスを手に入れることができるでしょう。
以下の記事でSwitchBot製品を購入する際にどこで購入するのが一番いいのか、を比較検証しています。
これからSwitchBot製品を購入し、スマートホーム化を目指す方はぜひ参考にしてみてください。
まとめ|SwitchBotハブミニは初期設定がとにかく簡単
SwitchBotハブミニの初期設定は、
- 専門知識不要
- 画面の指示通り進むだけ
- 失敗してもやり直しが簡単
というスマートホーム初心者にも非常に優しい設計になっています。
「スマート家電に興味はあるけど難しそう」と感じている方は、まずはSwitchBotのハブミニから始めてみると、生活の快適さが一気に変わるはずです。



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